緑丘会紹介

理事長挨拶

 公益社団法人 緑丘会を代表し、ご挨拶申し上げます。
 緑丘会は、小樽高等商業学校開学以来の卒業生を会員として結成し、1939年(昭和14年)に社団法人化され、2012年(平成24年)4月には母校助成事業の公益性を高く評価され、公益社団法人へ移行いたしました。
 緑丘会は、現在、全国に25の支部があり、会員6千名余を擁し、諸先輩が築かれた名誉ある伝統に支えられ、その活動には各分野から高い評価を受けております。同窓生は、経済界のみならず、また、国の内外を問わず、目覚ましい活躍を続けております。

 公益社団法人緑丘会の目的は、国立大学法人小樽商科大学における教育・学術研究活動の充実、国際交流の促進並びに教育・研究施設の拡充整備等に必要な助成を行うこと、及び、会員相互の親睦、知徳の向上を図ることであります。 母校支援については、公益財団法人小樽商科大学後援会と車の両輪となって皆様の力強いご支援により推進してまいりました。
 すなわち、母校創立八十周年以降百周年募金事業までに合計八億六千万円の寄付をお寄せいただき、母校助成金の支出額は平成4年から平成23年度まで四億六千万円を超えております。

 母校はこれらの助成金をもとに、国際交流の推進、札幌サテライトの開設運営、ビジネス創造センターの設置、輝光寮の建設資金、就職支援事業など特色ある事業を展開し、目覚ましい成果をあげてまいりました。
 母校は、1911年(明治44年)創立以来、幾多の試練も緑丘の叡智により乗り越え2011年(平成23年)に百周年を迎えました。現在は社会科学系の4学科の学部、博士課程大学院、専門職大学院等々を擁しております。
 これからは、さらに、存在感のある大学としての発展を大いに期待しております。

 また、緑丘会員相互のネットワークを強化するために、会報の発行、講演会や交流会の開催、ホームページや緑丘チャンネルの運営等を進めてまいります。いずれの事業につきましても、皆様の緑丘会への積極的参加、及び後援事業へのご理解とご協力が不可欠であり、今後のご支援を切にお願いする次第であります。

 最後になりましたが、同窓生、在学生並びに教職員の皆様の今後の益々のご活躍と小樽商科大学の益々の発展を祈念し、挨拶といたします。

公益社団法人 緑丘会

理事長 島崎 憲明